« 世界一受けたい授業(治療)その1 | トップページ | 個性を考えた歯科治療 »

2012年3月26日 (月)

動研軽井沢研修会

久しぶりの更新になってしまいました。

夕焼け院長ののように、まじめに更新していきたいと思います。

少し言い訳をさせていただければ、3月の18日、19日と私が所属している動研(動的平衡顎口腔医学研究会)のセミナーが軽井沢で行われ、その講師の一人を務めたため、その準備で頭がいっぱいで、他の事がなかなか手につきませんでした。

というのも、この動研に所属している先生方がすごい先生ばかりで、その方々を前に喋るには、それ相応の準備がいります。当日も私がトップバッターで、ドキドキものでした。

一般の歯科医師がほとんど気づいていない、意識していない様な内容です。ただ、患者さんの多くが口の中だけではなく、全身の不快症状から解放されています。

多分、全てとは言いませんが、医科の方で対処療法を続けられている病気が根本的に治る方がたくさん出てくると思います。

実際に、我々の仲間のところで、元気になられた方は枚挙にいとまがありません。

そのあたりのことを、今後、少しずつ書いていきたいと思います。みなさん謙虚な方ばかりで、その実力をあまり表にアピールされませんので決して名前が売れている方ばかりではありませんが、その実力は私も驚愕するところです。

手前味噌になりますが、我々が日々研修、研究している内容は、世界の最先端だとひそかに自負しております。P1030286

|

« 世界一受けたい授業(治療)その1 | トップページ | 個性を考えた歯科治療 »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 動研軽井沢研修会:

« 世界一受けたい授業(治療)その1 | トップページ | 個性を考えた歯科治療 »